樽田裕史

湯呑

¥9,900

蛍手という手間のかかる技法を用い、磁土の器にひとつずつ線の蛍手を施しています。
蛍手とは、透かし彫りをした部分に、透明釉を埋めて焼き上げる技法のことです。器の面に穴をあけたり掘ったりし、釉薬で穴埋めをした状態。

この製品の早分かりポイント

・蛍手という手間のかかる技法を用いている

商品情報

素材:磁器

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