自然界の深い美しさや煌びやかさを感じる
屋久杉ボールペン

木の雑貨店は、日本で一番長生きしてる木、屋久杉を手で触れて感じながら一緒に時を刻んでいけるペンを提供したい気持ちで一本一本、手作りで心を込めて丁寧に作っています。代表兼作家の小林洋昌さんは呼吸し時を共に過ごし経年変化する木を見るだけでなく手で触れる事は日常ないのかなと探し、手に馴染み木を感じながら時を共に過ごせるアイテムだと感じてハンドメイドペンの作家になりました。
ペンはその人のイメージ、センスとしても現れるステイタスアイテムです。使う貴方の一番の相棒として気に入った1本を見つけてください。

工房巡りエピソード

銘木である屋久杉の中でも、特に希少な木目を厳選してボールペンを製作されています。お話を伺っているとあっという間に、小林さんの木への知識と、ボールペンに込める情熱の虜になってしまいました。私も愛用していますが、ほのかに木の香りが感じられ、手に触れるたびに心が高揚します!大切な方への贈り物としても、喜んで頂ける逸品です。