サナックス企画 | 皇室御用達職人が作るスリッパ
室内履きに
革命を。
靴職人・髙橋直道が1978年に立ち上げた工房です。履き物の専門工房として、靴、室内履きと、数多くの製品を生み出してきました。現在、サナックスの工房では室内履きを中心に、すべて手作業で1点1点製品作りを行っています。
サナックスが作るスリッパは、靴と同様に木型から製作し、足入れの具合、中敷き面の角度、ホールド感、革の伸縮性など、すべてにおいて最もいい状態で履き続けていただけるよう設計しています。そして、使用する革においては3種類の異なる革を用いることで、抜群の履き心地が完成します。靴屋だからこそできる品質で履き込むほどに足と一体化するような快適さが、日々の生活を豊かなものにしてくれます。
工房巡りエピソード
こちらはテキストです。